【2026年】アメリカ・カリフォルニア eSIM/回線速度比較:Airalo・楽天・Global WiFiをIrvineで実測

エーテル

こんにちは!
アメリカ・カリフォルニア旅行・出張は「ネットが命」です。ディズニーは公式アプリで入園・待ち時間・モバイルオーダーなどを回す場面が多く、ドジャース観戦でもチケット提示や配車、連絡でスマホが詰まると一気にストレスになります。

とはいえネット回線のレビューは広告っぽかったり、条件がバラバラだったりして判断が難しいですよね。そこで本記事では、Irvine(アーバイン)の同一地点付近で筆者が実測したSpeedtest結果(DL/UL/Ping)だけを根拠に、Airalo(eSIM)/楽天(ローミング)/Global WiFiを比較します。

時間がない方向け:とにかく速さならAiralo、仕事の会議ならGlobal WiFi、お守り代わりなら楽天です。


目次

結論:慎重派は「二段構え」が正解(1本勝負は危険)

  • Airalo(eSIM):DL/ULが強く、大容量DLやアップロードに強い(移動中も安心)
  • Global WiFi:Pingが優秀で“反応が速い”。通話・会議などリアルタイム系が安定
  • 楽天(ローミング):DLは出てもPing/ULが厳しいケースあり。メインより「予備」寄り
エーテル

次回の出張ではAiralo(メイン) + 楽天(サブ)で行こうと考えています!
外でのパソコン通信が多くなる場合はGlobal WiFi 5G 無制限(メイン) + Airalo (必要に応じて利用)もありですね。

このあと理由を、数値と体感に落として説明します。


実測比較】カリフォルニア(アーバイン)での通信速度結果

ネット上の評判ではなく、Irvine(同一地点付近)で筆者が実測した数値(DL/UL/Ping)で比較します。

※通信品質は時間帯・混雑・端末・部屋位置・契約条件で変動します。本記事は「目安」としてご活用ください。

Airalo(eSIM)

瞬発力◎(DL/UL)

DL

182.03Mbps

UL

46.37Mbps

Ping

149ms

総評

LTEでこの速度は強い。重いアプリDL/動画/大容量アップロードに安心。

向いてる用途

移動が多い日/ディズニー公式アプリDL/写真・動画送信

注意点

Pingは回線/時間帯で上下。会議用途はUL/Pingも要確認

Irvine Speedtest実測スクショ:Airalo DL182.03 UL46.37 Ping149
実測スクショ(識別子・位置情報が写る場合はマスク推奨)

Global WiFi

安定感◎(Ping)

DL

44.49Mbps

UL

27.40Mbps

Ping

37ms

総評

Pingが優秀で“反応が速い”。通話・会議などリアルタイム用途がストレス少なめ。

向いてる用途

Teams/Zoom会議/通話/配車アプリの位置更新

注意点

WiFiは場所依存が大きい(部屋位置/混雑で変動しやすい)

Irvine Speedtest実測スクショ:Global WiFi DL44.49 UL27.40 Ping37
実測スクショ(任意:持っていれば差し込み)

楽天(ローミング)

予備推奨

DL

90.53Mbps

UL

2.79Mbps

Ping

415ms

総評

DLが出てもPing/ULが厳しいケースあり。会議やアップロードは過信しない方が安全。

向いてる用途

緊急時のサブ回線/軽い検索・連絡

注意点

ローミングは経路次第で遅延が増える可能性(断定は不可)

Irvine Speedtest実測スクショ:楽天ローミング DL90.53 UL2.79 Ping415
実測スクショ(任意:持っていれば差し込み)

【比較表】用途別おすすめ回線:ディズニーや出張会議に最適なのはどれ?

  • 外出・移動が多い日:Airalo(eSIM)が安心(瞬発力)
  • 会議・通話がある出張:Global WiFiのPingが強い(安定感)
  • 楽天ローミング:便利だが“予備”として扱うのが安全
  • ディズニー:アプリDL/待ち時間確認
  • 観戦:チケットQR/配車/連絡
  • 出張:会議はUL/Pingが重要
回線 DL UL Ping おすすめ用途
Airalo 182.03 46.37 149ms 移動/大容量DL/アップロード
Global WiFi 44.49 27.40 37ms 会議/通話/リアルタイム性
楽天ローミング 90.53 2.79 415ms 予備/軽い検索・連絡

【Tips】Pingが大きい=「反応が遅い」体感につながりやすいです。DLが速くても、配車や会議など“リアルタイム”用途ではPing/ULの影響が出ます。

※注意:本データはIrvineの同一地点付近での実測ですが、計測時間帯が完全に同一ではありません(回線・混雑・場所・端末条件で変動します)。本記事は「目安」としてご活用ください。


まず用語を1分で:DL/UL/Pingは何が違う?

  • DL(Download):アプリのダウンロード、地図の読み込み、動画視聴など「受け取る速さ」
  • UL(Upload):ビデオ会議の音声/映像送信、写真/動画の送信など「送る力」
  • Ping(遅延):操作してから反応が返るまでの速さ(リアルタイム性の快適さ)

    旅行・出張で地味に効くのは、実はPingとULです。DLが速くても、Pingが大きいと「一拍待つ」感覚が出たり、ULが弱いと会議が途切れやすくなります。

    楽天のPing 415msというのは、画面をタップしてから反応が返ってくるまで0.4秒以上かかることを意味します。これは格闘ゲームなら致命的、Uberの現在地確認でも『カクつき』を感じるレベルです。一方、Global WiFiの37msは日本の自宅光回線に近い感覚で、ビデオ通話のタイムラグがほぼありません。

    エーテル

    楽天のUL 2.79Mbpsは、Zoomの背景をボカして高画質で送信するには少し心もとない数値です。大事な商談等があるなら、UL 27Mbps超えのGlobal WiFiか46MbpsのAiraloを選ぶのがプロの選択です。


    深掘り:この3回線の“強みと弱み”は数値に出ています

    ① 楽天(ローミング)のPing 415ms:数字上のDLが出ても「反応が遅い」可能性

    楽天はDL 90.53Mbpsと数字だけ見ると十分速そうに見えますが、Ping 415msは突出して大きいです。体感としては、Googleマップの検索、Webの読み込み、通話の応答などで「ワンテンポ遅れる」感覚が出ることがあります。

    補足(技術メモ):ローミング回線は、通信の経路が長くなり(例:日本側の設備を経由する等)、遅延が増えるケースがあります。今回のPingの大きさは、そのようなローミング特有の経路が影響している可能性があります(断定はできません)。

    エーテル

    体感としては、空港でも街中でも基本的には困らず使えることが多かったです。日本で使っている回線がそのまま使えるという利点が大きく、海外出張を多くする人は日本での契約を考えても良いと思います!

    ② Global WiFiのPing 37ms:リアルタイム用途で“ストレスが少ない”

    深夜帯の計測ではあるものの、Ping 37msはかなり優秀です。ビデオ会議や通話、リアルタイム性が求められる作業(配車アプリでの位置更新など)では、Pingの良さが体感に直結します。

    エーテル

    今回は4G通信でデータ量1GB/日の契約だったのですが、これだけに頼るのであれば5G通信・データ無制限が安心だと感じました。
    仕事のパソコンで使用していていたのですが、容量が足りなくなる場面が多く後悔しました。

    ③ AiraloのDL 182Mbps(午後):アプリDLや大容量データに強い

    午後の時間帯でLTE 182Mbpsは強いです。ホテルWi-Fiより速いケースも多く、重いアプリのダウンロードやアップデート、写真・動画のアップロードなど「瞬間的にガッと使う」用途で安心感があります。

    エーテル

    Global WiFiの容量が足りなくなったので、Airalo eSIMを使いました。
    ヨーロッパでも問題なく使えましたが、カリフォルニアでも非常に快適に使用することが出来ました。


    用途別おすすめ(慎重派の結論)

    • ディズニー/観戦など、外出が多い日:Airalo(eSIM)をメインにすると安心(移動中でも繋がる)
    • 会議・通話がある出張:Global WiFiのようにPingが良い回線が“体感の勝ち”
    • 楽天ローミング:サブ回線・予備としては便利。ただし重要局面(会議/配車/決済)では過信しない

    「詰まった時」の即効対策(現地で慌てないチェック)

    • まずは再接続(機内モードON→OFF、Wi-Fi切替、テザリング切替)
    • アプリの重要画面はオフライン保険(チケットQRや予約番号はスクショ保存)
    • 会議前はUL/Pingを優先(DLが速くても、ULが弱いと音声が途切れやすい)
    • バッテリーが切れるのが最悪(モバイルバッテリーは“すぐ出せる場所”へ)

    eSIMはスマホの電源がなくなるとインターネット接続方法がなくなります。バッテリ容量の管理にはくれぐれもお気をつけください!

    Global WiFiはルーターの持ち運びと充電が手間
    eSIMはスマホの充電が切れると詰みます


      アメリカ(カリフォルニア)関連記事の紹介

      LAXに到着してすぐにMPC(入国審査アプリ)を操作する際、ネットが繋がらないと慌てるかもしれません。私は今回は準備していたおかげで即接続できましたが、具体的なMPCの操作手順は以下の記事で解説しています。

      Uberのピックアップポイント(LAX-it)では、準備をしていた安定した通信のおかげでUberの手配もスムーズでした。乗り場の詳細ガイドは以下の記事をどうぞ。


      PR:筆者の結論(慎重派の“保険”としてのeSIM)

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      結論として、慎重派の私は「Wi-Fi一本勝負」を避け、外出時に強い回線(eSIM)+予備の二段構えが安心でした。特に到着直後や移動中に“今すぐ繋がってほしい”場面がある方は、eSIMを保険として用意しておくとストレスが減ります。

      私は長らくGlobal WiFi派でしたが、ここ数年のeSIMの利便性向上で同僚や友人にはeSIMを勧めることが増えています。
      到着したらすぐにインターネットが使えるという安心感は想像以上です。

      エーテル

      実際に使用し、速度やつながりやすさを確認しています。
      特別な割引クーポンもいただいていますので、よかったらご利用くださいね。


      まとめ

      • 実測では、回線ごとにDL/UL/Pingの性格がはっきり違う
      • 楽天ローミングはDLが出ても、Ping/ULで課題が出る場合がある(重要局面では過信しない)
      • Global WiFiはPingが良く、リアルタイム用途で強い
      • AiraloはDL/ULが強く、外出・移動が多い日や大容量用途で安心
      • 慎重派は「メイン+保険」の二段構えで詰まりを防ぐのが正解

      ※本記事は筆者の実測データに基づく体験記です。通信品質は場所・時間帯・混雑・端末・契約条件等で変動します。渡航条件に合わせて最適な選択をしてください。

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