エーテルこんにちは!
アメリカ・カリフォルニア旅行・出張は「ネットが命」です。ディズニーは公式アプリで入園・待ち時間・モバイルオーダーなどを回す場面が多く、ドジャース観戦でもチケット提示や配車、連絡でスマホが詰まると一気にストレスになります。
とはいえネット回線のレビューは広告っぽかったり、条件がバラバラだったりして判断が難しいですよね。そこで本記事では、Irvine(アーバイン)の同一地点付近で筆者が実測したSpeedtest結果(DL/UL/Ping)だけを根拠に、Airalo(eSIM)/楽天(ローミング)/Global WiFiを比較します。
結論:慎重派は「二段構え」が正解(1本勝負は危険)
- Airalo(eSIM):DL/ULが強く、大容量DLやアップロードに強い(移動中も安心)
- Global WiFi:Pingが優秀で“反応が速い”。通話・会議などリアルタイム系が安定
- 楽天(ローミング):DLは出てもPing/ULが厳しいケースあり。メインより「予備」寄り



次回の出張ではAiralo(メイン) + 楽天(サブ)で行こうと考えています!
外でのパソコン通信が多くなる場合はGlobal WiFi 5G 無制限(メイン) + Airalo (必要に応じて利用)もありですね。
このあと理由を、数値と体感に落として説明します。
実測比較】カリフォルニア(アーバイン)での通信速度結果
ネット上の評判ではなく、Irvine(同一地点付近)で筆者が実測した数値(DL/UL/Ping)で比較します。
※通信品質は時間帯・混雑・端末・部屋位置・契約条件で変動します。本記事は「目安」としてご活用ください。
Airalo(eSIM)
瞬発力◎(DL/UL)DL
182.03Mbps
UL
46.37Mbps
Ping
149ms
LTEでこの速度は強い。重いアプリDL/動画/大容量アップロードに安心。
向いてる用途
移動が多い日/ディズニー公式アプリDL/写真・動画送信
注意点
Pingは回線/時間帯で上下。会議用途はUL/Pingも要確認


Global WiFi
安定感◎(Ping)DL
44.49Mbps
UL
27.40Mbps
Ping
37ms
Pingが優秀で“反応が速い”。通話・会議などリアルタイム用途がストレス少なめ。
向いてる用途
Teams/Zoom会議/通話/配車アプリの位置更新
注意点
WiFiは場所依存が大きい(部屋位置/混雑で変動しやすい)


楽天(ローミング)
予備推奨DL
90.53Mbps
UL
2.79Mbps
Ping
415ms
DLが出てもPing/ULが厳しいケースあり。会議やアップロードは過信しない方が安全。
向いてる用途
緊急時のサブ回線/軽い検索・連絡
注意点
ローミングは経路次第で遅延が増える可能性(断定は不可)


【比較表】用途別おすすめ回線:ディズニーや出張会議に最適なのはどれ?
- 外出・移動が多い日:Airalo(eSIM)が安心(瞬発力)
- 会議・通話がある出張:Global WiFiのPingが強い(安定感)
- 楽天ローミング:便利だが“予備”として扱うのが安全
- ディズニー:アプリDL/待ち時間確認
- 観戦:チケットQR/配車/連絡
- 出張:会議はUL/Pingが重要
| 回線 | DL | UL | Ping | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| Airalo | 182.03 | 46.37 | 149ms | 移動/大容量DL/アップロード |
| Global WiFi | 44.49 | 27.40 | 37ms | 会議/通話/リアルタイム性 |
| 楽天ローミング | 90.53 | 2.79 | 415ms | 予備/軽い検索・連絡 |
【Tips】Pingが大きい=「反応が遅い」体感につながりやすいです。DLが速くても、配車や会議など“リアルタイム”用途ではPing/ULの影響が出ます。
※注意:本データはIrvineの同一地点付近での実測ですが、計測時間帯が完全に同一ではありません(回線・混雑・場所・端末条件で変動します)。本記事は「目安」としてご活用ください。
まず用語を1分で:DL/UL/Pingは何が違う?
- DL(Download):アプリのダウンロード、地図の読み込み、動画視聴など「受け取る速さ」
- UL(Upload):ビデオ会議の音声/映像送信、写真/動画の送信など「送る力」
- Ping(遅延):操作してから反応が返るまでの速さ(リアルタイム性の快適さ)
旅行・出張で地味に効くのは、実はPingとULです。DLが速くても、Pingが大きいと「一拍待つ」感覚が出たり、ULが弱いと会議が途切れやすくなります。



楽天のPing 415msというのは、画面をタップしてから反応が返ってくるまで0.4秒以上かかることを意味します。これは格闘ゲームなら致命的、Uberの現在地確認でも『カクつき』を感じるレベルです。一方、Global WiFiの37msは日本の自宅光回線に近い感覚で、ビデオ通話のタイムラグがほぼありません。



楽天のUL 2.79Mbpsは、Zoomの背景をボカして高画質で送信するには少し心もとない数値です。大事な商談等があるなら、UL 27Mbps超えのGlobal WiFiか46MbpsのAiraloを選ぶのがプロの選択です。
深掘り:この3回線の“強みと弱み”は数値に出ています
① 楽天(ローミング)のPing 415ms:数字上のDLが出ても「反応が遅い」可能性
楽天はDL 90.53Mbpsと数字だけ見ると十分速そうに見えますが、Ping 415msは突出して大きいです。体感としては、Googleマップの検索、Webの読み込み、通話の応答などで「ワンテンポ遅れる」感覚が出ることがあります。
補足(技術メモ):ローミング回線は、通信の経路が長くなり(例:日本側の設備を経由する等)、遅延が増えるケースがあります。今回のPingの大きさは、そのようなローミング特有の経路が影響している可能性があります(断定はできません)。



体感としては、空港でも街中でも基本的には困らず使えることが多かったです。日本で使っている回線がそのまま使えるという利点が大きく、海外出張を多くする人は日本での契約を考えても良いと思います!
② Global WiFiのPing 37ms:リアルタイム用途で“ストレスが少ない”
深夜帯の計測ではあるものの、Ping 37msはかなり優秀です。ビデオ会議や通話、リアルタイム性が求められる作業(配車アプリでの位置更新など)では、Pingの良さが体感に直結します。



今回は4G通信でデータ量1GB/日の契約だったのですが、これだけに頼るのであれば5G通信・データ無制限が安心だと感じました。
仕事のパソコンで使用していていたのですが、容量が足りなくなる場面が多く後悔しました。
③ AiraloのDL 182Mbps(午後):アプリDLや大容量データに強い
午後の時間帯でLTE 182Mbpsは強いです。ホテルWi-Fiより速いケースも多く、重いアプリのダウンロードやアップデート、写真・動画のアップロードなど「瞬間的にガッと使う」用途で安心感があります。



Global WiFiの容量が足りなくなったので、Airalo eSIMを使いました。
ヨーロッパでも問題なく使えましたが、カリフォルニアでも非常に快適に使用することが出来ました。
用途別おすすめ(慎重派の結論)
- ディズニー/観戦など、外出が多い日:Airalo(eSIM)をメインにすると安心(移動中でも繋がる)
- 会議・通話がある出張:Global WiFiのようにPingが良い回線が“体感の勝ち”
- 楽天ローミング:サブ回線・予備としては便利。ただし重要局面(会議/配車/決済)では過信しない
「詰まった時」の即効対策(現地で慌てないチェック)
- まずは再接続(機内モードON→OFF、Wi-Fi切替、テザリング切替)
- アプリの重要画面はオフライン保険(チケットQRや予約番号はスクショ保存)
- 会議前はUL/Pingを優先(DLが速くても、ULが弱いと音声が途切れやすい)
- バッテリーが切れるのが最悪(モバイルバッテリーは“すぐ出せる場所”へ)



eSIMはスマホの電源がなくなるとインターネット接続方法がなくなります。バッテリ容量の管理にはくれぐれもお気をつけください!
Global WiFiはルーターの持ち運びと充電が手間
eSIMはスマホの充電が切れると詰みます
アメリカ(カリフォルニア)関連記事の紹介
LAXに到着してすぐにMPC(入国審査アプリ)を操作する際、ネットが繋がらないと慌てるかもしれません。私は今回は準備していたおかげで即接続できましたが、具体的なMPCの操作手順は以下の記事で解説しています。


Uberのピックアップポイント(LAX-it)では、準備をしていた安定した通信のおかげでUberの手配もスムーズでした。乗り場の詳細ガイドは以下の記事をどうぞ。


PR:筆者の結論(慎重派の“保険”としてのeSIM)
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結論として、慎重派の私は「Wi-Fi一本勝負」を避け、外出時に強い回線(eSIM)+予備の二段構えが安心でした。特に到着直後や移動中に“今すぐ繋がってほしい”場面がある方は、eSIMを保険として用意しておくとストレスが減ります。



私は長らくGlobal WiFi派でしたが、ここ数年のeSIMの利便性向上で同僚や友人にはeSIMを勧めることが増えています。
到着したらすぐにインターネットが使えるという安心感は想像以上です。



実際に使用し、速度やつながりやすさを確認しています。
特別な割引クーポンもいただいていますので、よかったらご利用くださいね。
まとめ
- 実測では、回線ごとにDL/UL/Pingの性格がはっきり違う
- 楽天ローミングはDLが出ても、Ping/ULで課題が出る場合がある(重要局面では過信しない)
- Global WiFiはPingが良く、リアルタイム用途で強い
- AiraloはDL/ULが強く、外出・移動が多い日や大容量用途で安心
- 慎重派は「メイン+保険」の二段構えで詰まりを防ぐのが正解
※本記事は筆者の実測データに基づく体験記です。通信品質は場所・時間帯・混雑・端末・契約条件等で変動します。渡航条件に合わせて最適な選択をしてください。




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